高級水筒とは、優れた機能を持ったブランド製の水筒のことです。携帯する際に使いやすく、毎日使いたいと喜ばれることも。厳選した高品質な素材が使われたブランドこだわりの水筒は、一度手に入れれば長く愛用できるアイテムです。
どのタイプを選んでも、外出先の水分補給においては必需品。最近の水筒は、機能性の他にデザインも豊富で、シーンやファッションに合わせて持ち歩けるといわれています。
年齢を問わずに使える高級水筒は、春夏はもちろん秋冬の外出にも欠かせないアイテムです。男女問わず使えるので、大切な人への特別なプレゼントとしても喜ばれます。
この記事では、高級水筒を厳選してご紹介。
おすすめ高級水筒の紹介だけでなく、高級水筒選びのポイントもご説明しますので、最後まで読めばきっとお気に入りの商品が見つかるはずです。ぜひ水筒を購入する際の参考にしてみてください。
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※ 2024年2月執筆時の情報です。
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高級水筒選びの重要ポイント
まずは高級水筒が欲しいと思った時に、高級水筒選びの大事なポイントをまとめました。
- 容量・重量
- 素材（保冷・保温）
- 飲み口・注ぎ口
- デザインやカラー
それぞれポイントを解説していきます。
容量・重量
高級水筒の選び方1つ目は「容量・重量」です。
水筒の大きさは、水筒を持ち歩くバッグの大きさや、飲む量に合わせて選んでみてください。毎日どのくらい飲みたいのか、持ち運びやすさを考えましょう。
毎日持ち歩く水筒を選ぶ際には、欠かせないと言われるほどの容量。普段使いなら350ml〜500ml程度で十分です。ピクニックやハイキングなど、アウトドアやスポーツで使うなら、1l〜2lぐらいの大きさがいいかも。飲み物を少しだけ持ち歩きたいなら、200mlのポケットマグも便利です。
バッグやリュックなどに入れる場合は、他の荷物と一緒に持ち運べる重量であることも大事。重量は水筒のデザインや、大きさでも変わります。種類が豊富なので、まずは手に取って持ちやすい重さのものを選びましょう。
素材（保冷・保温）
高級水筒の選び方2つ目は「素材（保冷・保温）」です。
水筒には、大きく分けると保冷と保温の2つのタイプがありますが、比較的、保冷機能だけが備わっているタイプが多く販売されています。しかし、寒い季節はもちろん毎日飲むとなるとたまには温かい飲み物が欲しくなる時もあるでしょう。
冷たい飲み物を入れたいのか、冷たい・温かいの両方を使いたいのかを決めてから選びます。保冷も保温もできる両用タイプを選べば、1年中使うことが可能。高級水筒を購入してもコストメリットがあります。
飲み口・注ぎ口
高級水筒の選び方3つ目は「飲み口・注ぎ口」です。
外出先では、飲みたいと思った時に飲めることで重宝されている水筒。飲み口には、直飲みタイプとコップタイプがあります。飲み口のサイズは飲みやすさを左右し、取り外しの有無はお手入れの仕方に影響あり。使い勝手に直結しているのでこだわって選んでみましょう。
ワンタッチ式は、マグタイプとスポーツタイプに分けられます。ボタンを押すだけで簡単にフタが開けられるのがマグタイプ。開けたフタを置かなくてもいいので便利です。スポーツ時の水分補給で、冷たい飲み物をゴクゴクと飲むならスポーツタイプ。素早く水分をチャージできます。
スクリュー式は、蓋を回すだけでシンプルな軽量タイプ。どの方向からでも飲むことが可能です。保冷と保温の両立ができ、飲み物の香りや味わいを楽しむことができます。
コップ式は昔からあるスタイルですが、ゆっくりと飲むことができ、他の人ともシェアが可能で便利です。温度をキープする効果も期待できます。
ストロー式は、中身がこぼれにくい構造で、いつでもどこでも飲みやすい保冷タイプ。手軽に水分補給ができます。
デザインやカラー
高級水筒の選び方3つ目は「デザインやカラー」です。
頻繁に使うものだからこそ、デザインにこだわってみましょう。高級水筒のデザインにはブランドカラーが出るので、それぞれの特徴を見比べて楽しく選ぶことができます。シンプルなカラーでもおしゃれなシルエットであったり、カラーバリエーションも豊富です。
好みのデザインから選んで見てもいいですが、海外ブランドのデザインはスタイリッシュ。洗練されたデザインの商品が多いのが特徴です。
高級水筒のおすすめ人気ランキング10選
数ある水筒の中から、おすすめの高級水筒を厳選しました。
今回紹介する高級水筒はコチラになります。
- Guzzini（グッチー二）
- ZOJIRUSHI（象印）
- THERMOS（サーモス）
- TIGER（タイガー）
- STANLEY（スタンレー）
- HydroFlask（ハイドロフラスク）
- KINTO（キントー）
- mont・bell（モンベル）
- CORKCICLE（コークシクル）
- Klean Kanteen（クリーン カンティーン）
※ 2024年2月執筆時の情報です。
詳細は各公式サイトでご確認ください。
Guzzini（グッチー二）
1912年にエンリコグッチー二によって創業されたイタリアの代表的な日用品小物ブランド。グッチーニの原点はデザインや技術、そして材料の強みです。
金のコンパス賞・グッドデザイン賞・デザインプラス賞など数々の賞を受賞。ガラス・スチール・磁器と融合したコンビネーションプロダクトなど材料の研究開発にも取り組んでいます。
シンプルなミニマルデザイン「グッチーニ ダブルウォールサーモボトル」
| 価格 | 8,250円（税込） |
| 容量ml | 500 |
| 口径（約）cm | － |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 7.3×7.3×21.2 |
| 重量（g） | 390 |
| カラー | ステンレス・ゴールド・シルバー・ピンク・ホワイト・マットブルーなど |
ミニマルデザインが特徴のダブルウォールボトルシリーズ。二重構造によって保温は約12時間、保冷は約24時間の対応ができます。高級感と洗練されたデザインが魅力的です。
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ZOJIRUSHI（象印）
真空断熱を採用した1本のガラスのマホービンから出発した「象印」。当時から「快適・便利・豊かな暮らし」をモットーに商品開発に取り組んでいます。生活者の視点に立った商品が特徴です。
いつも暮らしの中から生まれる「日常生活発想」が会社のスローガン。水筒では「シームレスせん」を、洗いやすく使いやすいものというみんなの声で採用しました。
シームレスせんでコンパクト「象印 水筒 スクリューステンレスマグ シームレス」
| 価格 | 6,050円（税込） |
| 容量ml | 480 |
| 口径（約）cm | 4.0 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 6.5×6.5×21.5 |
| 重量（g） | 230 |
| カラー | スレートブラック・ペールオーキッド・ミントブルー・ペールホワイト |
ステンレスボトルでは象印が先陣といわれる「シームせん」を採用した水筒。せんとパッキンがひとつになっています。分解しなくてもそのまま洗えるところが便利です。もちろん本体の丸洗いもOK。
さらに、ステンレス真空2種の構造で、冷水や熱湯の状態の飲み物の温度を長時間キープするのが特徴です。丸みのある飲み口なので、優しい口当たりが楽しめます。
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THERMOS（サーモス）
誕生から100年以上、世界中で愛されてきたブランドです。断熱技術とユニークな生活発想を柔軟に組み合わせて掲げた「サーモスマジック」がコンセプト。おいしさ・便利さ・発想の違いを、お客様が「なるほど」と実感できる商品にこだわります。
様々な気候や環境でも期待に応えるサーモスの水筒。おいしい温度をグローバルに届けています。
温度が大事「サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ」
| 価格 | 1,955円～2,981円（税込） |
| 容量ml | 500 |
| 口径（約）cm | 4.0 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 6.5×7.0×22.0 |
| 重量（g） | 210 |
| カラー | ピンクグレージュ・カーキ・ライトブルー・ダークグレー・イエローなど |
シンプルな構造でパーツが少ないケータイマグ。お手入れも簡単です。しっかり閉まるスクリューステンレスで、蓋を外せばすぐ飲める直飲タイプ。スポーツ飲料もOKです。開けた時に水滴が垂れにくいパッキン形状を採用し、蓋とパッキンのすき間に水滴が溜まることを防いでいます。
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TIGER（タイガー）
魔法瓶づくりから始まったタイガー。水筒の他に電子ジャー・炊飯ジャー・電気ポットなど、身近な調理器具でもおなじみのブランドです。
グローバル化が進む中で、上海・香港・台湾・アメリカに販売拠点を置き、生産拠点では上海・ベトナムに工場を開設しています。水筒では、温度を保つ機能だけではなく、飲む人の心を和ませる道具として届けたいという理念で提供しています。
炭酸飲料が楽しめる「タイガー 真空断熱炭酸ボトル」
| 価格 | 5,849円～5,909円（税込） |
| 容量ml | 800 |
| 口径（約）cm | 4.8 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 10.5×7.5×29.3 |
| 重量（g） | 380 |
| カラー | カッパー・エメラルド・スチールなど |
食事中の爽快感や仕事中のリフレッシュに炭酸飲料を飲むことができるなど、外出先でも冷たさをキープしたまま持ち運び、最後まで楽しむことができます。
タイガーの従来の真空断熱ボトルに、炭酸ガス抜き機構・安全弁を備えた「Bubble Logic」を採用することで、持ち運びが可能。タイガー独自の「スーパーPlus」加工によって、ボトル内面の凸凹を少なくし、加工なしのものに比べて炭酸が気化しにくくなっています。
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STANLEY（スタンレー）
スタンレーといえば、真空断熱技術とスチールの頑固さを融合した「真空スチールボトル」。発明してから100年以上の歴史をもつ、アメリカ生まれのサーマルウェアブランドです。
スタンレーの商品は、日常生活・作業場・アウトドアなどで不可欠といわれるアイテム。数々の冒険に寄り添い、毎日のティータイムやランチタイムを豊かにしてきました。現代のニーズにあった商品開発に取り組んでいます。
ハンドルつきで使いやすい「スタンレー マスター真空ボトル」
| 価格 | 14,300円（税込） |
| 容量ml | 1300 |
| 口径（約）cm | 5.4 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 17.1×10.2×35.7 |
| 重量（g） | 1310 |
| カラー | ブラックなど |
本物志向のマスターシリーズ。ずっしりとした重厚感と高級感があふれるデザインが魅力です。分厚いステンレスで作られた丈夫な本体と真空断熱構造によって、保温保冷性能と耐久性を実現しました。大容量で、キャンプやイベントなどのシーンでも使用できるグリップハンドル付きです。
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HydroFlask（ハイドロフラスク）
オレゴン州ベンドに本社があるハイドロフラスク。美しい山・皮・湖に囲まれた場所で培ってきた自然環境こそが商品のDNAです。自然のシンプルさを極めたデザインやカラーリングが特徴。使い勝手のよい美しいデザインの製品を提供しています。自然豊かなライフスタイルを送るときにピッタリなブランドです。
長時間温度をキープできる「ハイドロフラスク ハイドレーションワイドマウス」
| 価格 | 4,180円（税込） |
| 容量ml | 473 |
| 口径（約）cm | 5.8 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 7.4×18.0 |
| 重量（g） | 258 |
| カラー | コバルトネイビー・ホワイト・オリーブ・ブラック・ストーングレーなど |
ステンレスを二重にした真空断熱構造で、保冷24時間・保温6時間が可能になった高級水筒。長時間温度をキープできる秘訣はキャップです。自然の機能美である「ハチの巣」と同じハニカム断熱構造を採用しています。食器などにも使われているステンレスを使用することで、耐久性や帯錆性を持たせます。飲み物を美しく保ち、お手入れも簡単です。
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KINTO（キントー）
1972年に滋賀県彦根市にて創業された日本のブランド「キントー」。ライフスタイルにあった食器を提供する食器の卸業ブランドです。日常の些細な気づきからのアイデアによって、心満たされるものづくりを目指しています。
プロダクトの特徴は、ガラスや磁器、ステンレスや木材といった異なる素材を組み合わせていること。欧州・アジア・北米・中東など、世界に向けてテーブルウェア・ドリンクウェア・インテリア雑貨などの企画開発を展開しています。
ストレスフリーの使い心地「キントー ディオフタンブラー」
| 価格 | 3,300円（税込） |
| 容量ml | 500 |
| 口径（約）cm | 5.4 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 7.4××22.6 |
| 重量（g） | 300 |
| カラー | ホワイト・ロゼ・マスタード・ネイビー・カーキ・ダークグレー・オレンジ・グリーン |
リラックスしながら、アクティブに過ごしたい人に向けたシリーズ。握りやすく丸みを持たせた形状によって持ち運びがしやすく、外出先に携帯したくなるデザインです。ネジなどの突起を無くし、360度どこからでも飲めるように設計。ストレスフリーの飲み心地を体感できます。シンプルで合わせやすく、誕生日プレゼントや感謝の贈り物にもぴったり。
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mont・bell（モンベル）
3人の山仲間で設立された日本のアウトドアブランドの「モンベル」。「Function is Beauty（機能美）」と「Light & Fast（軽量と迅速）」がコンセプトです。登山道具やアウトドアグッズの開発に取り組んでいます。モンベルの「アルパインサーモボトル」は、ヨーロッパの2016年アウトドア国際見本市において、WINNER賞を受賞しました。
登山用に開発された「モンベル アルパインサーモボトル」
| 価格 | 4,950円（税込） |
| 容量ml | 900 |
| 口径（約）cm | 5.4 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 7.9×30.0 |
| 重量（g） | 380 |
| カラー | ステンレス・レッド |
高い保温性能と軽量・コンパクト化を両立させた登山用サーモボトルです。極寒の環境でも保温効果を発揮します。シリコーンゴム製の滑り止めを上下に配置。六角形にデザインされた内栓は、シンプルなスクリュータイプです。半回転するだけで注ぐことができ、グローブを着用した時でも簡単に扱うことができます。
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CORKCICLE（コークシクル）
大量の氷を使わずにワインの温度を保つことができたら。そんな想いからアメリカ・フロリダ州で生まれたブランドです。ステンレス製ボトルのCANTEEN（キャンティーン）は、「グッバイ・プラスチックボトル」をコンセプトに開発されました。
環境に対して少しでもゴミを減らせるのではないかという考えから出来上がった、洗練されたデザインと性能を両立したボトルです。2016年には、優れたプロダクトデザインに送られるレッド・ドット・デザイン賞を受賞しました。
プラスチックボトルからマイボトルへ「CORKCICLE CANTEEN」
| 価格 | 4,290円（税込） |
| 容量ml | 470 |
| 口径（約）cm | 4.2 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 8.0×25.0 |
| 重量（g） | 380 |
| カラー | ブラックアウト・チェリーボム・モダニストホワイト・クレメンタイン |
ディップドコレクションは、ボトルの塗装を一色に限定しスタイリッシュに表現したシリーズ。独自の真空スリーレイヤー構造で結露を抑えます。製氷機の氷も入る大きな口も特徴。
環境面だけではなく、持ちたくなるデザイン性と機能性を追求しています。鮮やかな深紅が印象的な「チェリーボム」を始め、ベーシックな「ブラックアウト」と「モダニストホワイト」。「クレメンタイン」は、甘さと酸味が効いた美味しそうなみかん色です。
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Klean Kanteen（クリーンカンティーン）
地球の環境問題に対して使命を抱くブランド。ステンレス製で、リユース可能なボトルを販売しています。環境への影響を少なくするために行っているのは、使い捨てボトルのゴミを無くすための活動です。人々や地球への安全性を考えた塗装のKlean Coatなど、新しい仕上げ工法を取り入れています。
小さくて持ち運びしやすい「クラシックインスレートナロー」
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| 価格 | 3,850円（税込） |
| 容量ml | 355 |
| 口径（約）cm | 4.4 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 7.3×21.6 |
| 重量（g） | 343 |
| カラー | ステンレス・ソルトフラッツ・ブラック・ブラックカモ・ブルーティント・マリーゴールド・リアルティール・ロータス |
小ぶりなサイズ感なので、普段使いで持ち運べるタイプ。スリムボディで、ほとんどのドリンクホルダーにも収まります。飲み口は広く氷が簡単に入り、ボトルの底部分は、緩やかなカーブハンドウオッシュ。お手入れがしやすいのも魅力です。
何を買えばいいか迷ったらコレ！
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高級水筒のおすすめ比較一覧表
| 商品名 | Guzzini | ZOJIRUSHI（象印） | THERMOS | TIGER | STANLEY | HydroFlask | KINTO | mont・bell | CORKCICLE | Klean Kanteen |
| 価格(税込) | 8,250円 | 6,050円 | 1,955円～2,981円 | 5,849円～5,909円 | 14,300円 | 4,180円 | 3,300円 | 4,950円 | 4,290円 | 3,850円 |
| 容量ml | 500 | 480 | 500 | 800 | 1300 | 473 | 500 | 900 | 470 | 355 |
| 口径（約）cm | － | 4.0 | 4.0 | 4.8 | 5.4 | 5.8 | 5.4 | 5.4 | 4.2 | 4.4 |
| サイズ幅×高さ（約）cm | 7.3×7.3×21.2 | 6.5×6.5×21.5 | 6.5×7.0×22.0 | 10.5×7.5×29.3 | 17.1×10.2×35.7 | 7.4×18.0 | 7.4××22.6 | 7.9×30.0 | 8.0×25.0 | 7.3×21.6 |
| 重量（g） | 390 | 230 | 210 | 380 | 1310 | 258 | 300 | 380 | 380 | 343 |
| カラー | ステンレス ゴールド シルバー ピンク ホワイト マットブルー など | スレートブラック ペールオーキッド ミントブルー ペールホワイト | ピンクグレージュ カーキ ライトブルー ダークグレー イエロー など | カッパー エメラルド スチール など | ブラックなど | コバルトネイビー ホワイト オリーブ ブラック ストーングレー など | ホワイト ロゼ マスタード ネイビー カーキ ダークグレー オレンジ グリーン | ステンレス レッド | ブラックアウト チェリーボム モダニストホワイト クレメンタイン | ステンレス ソルトフラッツ ブラック ブラックカモ ブルーティント マリーゴールド リアルティール ロータス |
| 購入 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
今回ご紹介した高級水筒は、登山などで使用する大容量のタイプから、毎日バッグに忍ばせることのできる小さなタイプまで種類が豊富です。それぞれにメリット・デメリットがあるので、使うシーンや自分に合う水筒を選んでください。
カラーやデザインも気になるポイント。出勤や通学が楽しくなるような、眺めているだけで気分が上がる水筒があります。この機会にぜひお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
まとめ
この記事では、高級水筒についての選び方やおすすめ人気ブランドをご紹介しました。最後に高級水筒を選ぶ時のポイントや注意点について大事なことをまとめておきます。
- 高級水筒の機能性
- 高級水筒のデザイン
高級水筒を選ぶ時には、見た目の大きさや金額だけで決めるのではなく、高級水筒の機能性を、使う人の頻度や目的に合わせて考えることがポイントです。また、ブランドによってこだわっている部分があり、デザインにもそれぞれの個性があります。
ブランドの特徴を理解すれば、スムーズに選ぶことが可能です。ワンランク上の水筒を探している方や、プレゼントに水筒を贈りたいと思っている方には、高級水筒がおすすめ。ぜひお気に入りの高級水筒やブランドを見つけてください。
高級水筒を購入する際の参考になれば幸いです。
