高級焼酎のおすすめ11選！選び方や人気ブランドを紹介

「自分へのご褒美として、贅沢な焼酎が飲みたい！」
「大事なあの人へ、特別な焼酎をプレゼントしたい！」
と思っていても、数多い焼酎の中からベストなものを選ぶのは難しいものです。高級焼酎とは、一般的な焼酎と比べ価格・原材料・熟成期間などが違います。わかりやすく価格帯でいうと、一般的な焼酎は720mlあたり800~1500円、1800mlあたり1200~2500円程度が主流です。高級焼酎の場合、720mlあたり3000円~、1800mlあたり5000円~が一般的に高級焼酎とされています。

今回は、どんな焼酎がいいのか悩んでいる方へ向けて、高級焼酎をいくつかご紹介します。焼酎には芋・麦・米とありますが、今回はそれぞれから3~４種類程度ご紹介していきます。

おすすめ高級焼酎の紹介だけでなく、高級焼酎選びのポイントもご説明しますので、最後まで読めばきっとお気に入りの商品が見つかるはずです。ぜひ焼酎を購入する際の参考にしてみてください。

高級焼酎選びの重要ポイント

まずは高級焼酎が欲しいと思った時に、高級焼酎選びの大事なポイントをまとめました。

それぞれポイントを解説していきます。

種類で選ぶ

高級焼酎の選び方1つ目は「種類で選ぶ」です。

焼酎には大きく分けて芋・米・麦の3種類があります。それぞれに香りや味わいに個性があるので、自分好みの焼酎の種類を選ぶといいでしょう。

芋焼酎

イメージで芋焼酎は臭みやクセの強さから好みが分かれることも多かったですが、それは芋には独特なクセがあり蒸留方法などもありクセが出ていました。しかし今の芋焼酎は、「風味」を大事にして味わいはさっぱりしているものに変化しています。使用する芋の種類によって異なる香りと味を楽しむことができます。

また、より飲みやすさを求める芋焼酎も数多く造られています。昨今では、芋焼酎の人気も根強く、新しい層にも好まれる銘柄が増えています。

米焼酎

米焼酎はクセがないサラリとした飲みやすさが特徴です。

高級米焼酎では、しっかりとした米の主張が感じられます。長期熟成した銘柄が多いのも魅力で、米のうま味・甘みはもちろん、日本酒の銘柄が出しているものはまた違った味わいを楽しめます。大吟醸酒のようなフルーティで、古酒のようなカラメルや苦味など、種類によって味わいの出し方は様々です。

麦焼酎

高級麦焼酎には、木樽熟成させた銘柄が多く目立ちます。

あっさりとした優しい麦の味には、樽の持ち味との相性がよく、麦が持つ香ばしさと樽の香りとよく馴染むことから、麦焼酎は樽熟成が多いです。木樽由来の成分が焼酎に染み込むことで、色は麦わら色や琥珀色に染まって、バニラやチョコレートなどの甘い風味を醸し出します。

焼酎の分類から選ぶ

高級焼酎の選び方2つ目は「焼酎の分類から選ぶ」です。

焼酎は、乙類・甲類・混和焼酎の3つに分類されます。それぞれの違いや特徴・選び方も詳しく紹介しましょう。

乙類焼酎

原料の風味をそのまま味わいたい方におすすめなのが乙類焼酎です。焼酎の乙類とは、単式蒸留機を使用した焼酎のことをいいます。昔ながらのシンプルな製法で造られているので、原料の風味を楽しめる種類でもあります。芋・米・麦といった原料を使うときに利用され、アルコール度数が45度以下になるのが特徴です。

甲類焼酎

お求めやすさで飲める焼酎をお探しの方は甲類焼酎がおすすめです。単式蒸留機を連続的に行うことができる「連続式蒸留機」を用いて造られています。アルコール度数が36％未満になるのが特徴です。

繰り返される蒸留により、無色透明でよりクリアな味わいとなり、酎ハイやカクテルなどのベースとしても使えるので活躍が多い焼酎です。高級焼酎の中ではあまり耳にしない種類になります。

混和焼酎

香り高い風味を楽しみたい方には混和焼酎がおすすめです。甲類と乙類をブレンドして造られた種類が混和焼酎です。
風味が高く香りもいい焼酎になりやすく、口当たりも軽く飲みやすい焼酎に仕上がります。甲類の割合が高い場合甲類乙類混和、乙類の割合が多い場合は乙類甲類混和と呼ばれます。

酒造で選ぶ

高級焼酎の選び方3つ目は「酒造で選ぶ」です。

焼酎を作る酒造の中には、歴史も非常に長く有名な銘柄を多く造り出す酒造がたくさんあります。焼酎造りのこだわりや歴史も一緒に楽しむことで、焼酎がもっとおいしくなるでしょう。

本当のおいしさを追求したい方向け「西酒造」

鹿児島県の酒造で有名な西酒造は、薩摩宝山や富乃宝山など銘酒の焼酎蔵として知られています。

西酒造は酒造りの基礎となる、米や芋を育てるところから自社試験農場でおこない、焼酎本来のおいしさを追求しています。
芋・米の徹底した品質管理も非常にレベルが高く、酒造の取り組みに感心するファンも多く名高い酒造として君臨していることもわかりますね。

革新的な味を楽しみたいなら「黒木本店」

焼酎一筋という言葉を掲げる黒木本店は、明治18年からずっと焼酎を造り続けている宮崎県の酒造です。

長く続く伝統を大切にしながら、常に新しいおいしさを造り出すことも忘れないという、非常に革新的な酒造です。芋・米・麦焼酎を造っており、その総数は数え切れないほどの数になっています。中でも「中々」「百年の孤独」などが有名な銘柄として挙げられます。

シーンで選ぶ

高級焼酎の選び方4つ目は「シーンで選ぶ」です。

高級焼酎を選ぶのであれば、どのようなシーンや相手に贈るのかということは大切です。具体的な場面を思い浮かべながら選ぶと喜んで貰える笑顔など情景が浮かびますね。

ギフトで贈りたいのであれば、「本格焼酎」と記載されているものがおすすめです。高級焼酎をギフトで贈りたいが、どれがいいのか分からないという方は、高級焼酎の中でも「本格焼酎」を選ぶとハズレがありません。本格焼酎とは、アルコールが添加されていない、素材のみのおいしさが楽しめる焼酎です。

誕生日やお祝いのプレゼントなら「名入れ焼酎」がおすすめです。義父母へのお誕生日、父の日や母の日の贈り物など特別な演出としてとても喜ばれます。高級焼酎に名入れをすると、特別な日がさらに際立ちますよね。ラベルに名前、パッケージに刻印など様々なので、贈り物を贈る方の好みもリサーチしておくと更に良いでしょう。

また、お酒好きな方に楽しんでいただきたいのであれば、「飲み比べセット」などもおすすめです。おいしい高級焼酎を少しずつ飲めるというちょっとした贅沢な時間も楽しめますね。ご自身のご褒美としても購入することもできます。有名な高級焼酎の銘柄が200mlほどの小瓶でいくつかセット販売されているのもうれしいポイントです。

高級焼酎のおすすめ11選

数ある焼酎の中から、おすすめの高級焼酎を厳選しました。

今回紹介する高級焼酎はコチラになります。

森伊蔵酒造森伊蔵 金ラベル

価格	14.800円（税込）
商品名	森伊蔵 金ラベル 25度
内容量	720ml
アルコール度数	25度
麹の種類	白麹
生産地	鹿児島県

焼酎の最高傑作と名高い芋焼酎です。原材料には有機栽培の黄金千貫を使っており、時間をかけて熟成・発酵をさせています。芋のクセが抑えられた気品の高い香りが魅力の一つであり、まろやかな味わいでクセが少ないです。お湯割りで飲めば、より一層の甘みを感じ楽しむことができます。

芋焼酎の3M と言われる中の一銘柄「森伊蔵　金ラベル」は、品質を保つために生産本数を増やさないので、希少価値が大変高いです。

白玉醸造魔王（まおう）

価格	3.600円（税込）
商品名	魔王（まおう）
内容量	720ml
アルコール度数	25度
麹の種類	黄麹
生産地	鹿児島県

こちらも芋焼酎の３M を誇る銘柄です。フルーティな風味が女性に圧倒的人気です。ブランド「魔王」は焼酎が熟成する時に失われる蒸発分（天使の取り分）に関係しています。本来は天使が持っていってしまうはずが、その天使を誘惑して魔界に酒をもたらす悪魔にちなんだ名前として「魔王」になりました。

甘みとフルーティな香りをもたらすことで有名な黄金千貫を使っており、布とまろやかさの両方を持っている味に仕上がっています。

村尾酒造村尾（むらお）

価格	11.800円(税込)
商品名	村尾（むらお）
内容量	900ml
アルコール度数	25度
麹の種類	米麹
生産地	鹿児島県

毎年の味が違うと人気なのが村尾の魅力です。芋焼酎の中でも、一番芋らしさを感じるのが村尾です。村尾の特徴は買付から製造までを代表一人でおこなっているという点です。焼き物の「かめ壺」で作る伝統的な手法で発酵・熟成させるため、芋の香ばしさと深みのある味わい、そしてすっきりとした後味が楽しめます。

今年の酒は翌年までに売り切るスタイルで、原料の出来が毎年違うので、毎年違う味を楽しめる魅力もあります。希少価値が高い幻の酒として、有名な高級プレミアム焼酎です。良質なカライモを熟成させた本格長期熟成焼酎で、芋の芳醇な香ばしさを楽しめます。

篠崎千年の眠り

価格	2.695円（税込）
商品名	千年の眠り
内容量	720ml
アルコール度数	40度
麹の種類	麦麹
生産地	福岡県

永い眠りが生み出す芸術の焼酎と呼ばれる麦焼酎です。厳選した大豆を原料に蒸留後、樫樽で貯蔵し長期間熟成します。
大麦・地下水は厳選されたものを使用、樫樽で４年以上じっくり長期熟成させ、よりクリアな原酒を求め蒸留は2度行います。

何よりも手間暇を惜しまず、徹底した品質管理の下で造られた千年の眠りは、麦焼酎では珍しい琥珀色で芳醇な香りとまろやかな口当たりが魅力です。大豆の持つ味わいが特徴の酒なので、お酒好きの方から高評価を得ています。伝統的な製法で造られている古酒焼酎なので、本格的な商品をお探しの方にもおすすめです。

品質の高さは国内外で評価されており、「第８回福岡県酒類鑑評会 麦焼酎 樽貯蔵の部」で金賞を受賞しています。

黒木本店百年の孤独

価格	5.512円（税込）
商品名	千年の眠り
内容量	720ml
アルコール度数	40度
麹の種類	麦麹
生産地	宮崎県

百年の孤独は、蒸留されたものをさらにホワイトオーク樽で熟成させるのが特徴のウイスキーのような麦焼酎です。ウイスキーの製法を取り入れることで、仕上がりは琥珀色となり、香り豊かでウイスキーを思わせるようなまろやかさとコクを楽しむことができます。味だけではなく、色もウイスキーのような琥珀色です。

パッケージもおしゃれかつ、樽で熟成させる変わった蒸留方法で造られているのも独特で、プレゼントでも喜ばれます。

四ッ谷酒造　兼八

価格	4.569円（税込）
商品名	兼八
内容量	1800ml
アルコール度数	25度
麹の種類	はだか麦・麦麹
生産地	大分県

はだかの麦を100％使用した麦焼酎です。個性の強い麦焼酎として有名です。香ばしい味と深みのある苦味から麦チョコのような味がする麦焼酎と呼ばれています。なめらかな口当たりと柔らかいコクに定評があります。

使用されているはだか麦は大麦よりも扱いが難しいですが、蒸留した後に麦の風味を多く残すことができます。一般的な麦焼酎とはまた違った味わいが楽しめる一本です。

老松酒造大分長期麦焼酎 閻魔古酒

価格	5.775円（税込）
商品名	大分長期麦焼酎 閻魔古酒
内容量	1800ml
アルコール度数	25度
麹の種類	麦・麦麹
生産地	大分県

モンドセレクションや酒類コンクールなど、数々の受賞歴を持っている老松酒造が造った長期熟成麦焼酎「閻魔古酒」です。「昭和57年原酒」に十数回樽の組み換えを行った3~5年の原酒を加えています。麦特有の柔らかさで膨らみのある風味の中に、上品な樽の香りが感じられ、飲んだ後の余韻を楽しませてくれます。

専用の木箱に入っているので、贈り物にも最適です。

鳥飼酒造吟香 鳥飼

価格	2.200円（税込）
商品名	吟香鳥飼
内容量	720ml
アルコール度数	25度
麹の種類	米・米麹
生産地	熊本県

どんな料理とも相性のいい米焼酎です。「吟香鳥飼」の特徴は、精米歩合58％の吟醸麹と自家培養酵母を使うことによって生み出された香りとフルーティな甘味です。焼酎独特のクセがなく、焼酎初心者の方から焼酎好きにも親しまれやすく、クセがすくないのでジャンルを問わず様々な料理に合いやすい焼酎になります。

また、「鳥飼酒造」では、こだわりの焼酎造りだｋではなく、環境保護の取り組みにも力を入れています。素材の華やかな香りと柔らかな味わいを楽しめます。スッキリとした後味で、クセもないので飲み慣れていない方でも美味しく飲むことができます。

黒木本店 野うさぎの走り

価格	2.850円（税込）
商品名	野うさぎの走り
内容量	600ml
アルコール度数	37度
麹の種類	米・白麹
生産地	宮崎県

まるで不思議の国へと誘う米焼酎です。蔵元である「黒木本店」では自然環境農法を実践し、原料の自社栽培はもちろん、廃棄のリサイクルまでのすべてを焼酎造りの一貫と考える徹底ぶりです。野うさぎの走りの特徴は、米焼酎ですがナッツのスモーキーさを感じることができる風味です。

飲み方によって、ドライなのど越しと優しい口当たりにも変化します。きめ細かく、上品な口当たりとお米の風味を楽しむことができます。また、とろけるような余韻が魅力的で、おつまみはいらないという方にもおすすめのお酒です。

宮下酒造 初代亀蔵

価格	6.600円（税込）
商品名	初代亀蔵
内容量	1800ml
アルコール度数	25度
麹の種類	ー
生産地	岡山県

シェリー樽貯蔵の本格米焼酎です。本格米焼酎をギフトにしたい方には大変おすすめです。シェリー樽でじっくりと熟成させた米焼酎で、甘く芳醇な香りを楽しむことができます。美濃焼で作られた甕と柄杓がセットで、インパクトでとても印象に残ります。

米焼酎は芋や麦と比べてスッキリとした爽やかな味わいが特徴です。焼酎が苦手な方、普段は甘いお酒を飲んでいる方など、日本酒好きの方などにもおすすめできるお酒です。

旭酒造　獺祭 焼酎

価格	2.200円（税込）
商品名	獺祭 焼酎
内容量	720ml
アルコール度数	39度
麹の種類	粕取り焼酎
生産地	山口県

国内で愛される銘酒、日本酒「獺祭」が出した焼酎です。日本酒のブランドとして名高い「獺祭」ですが、その「獺祭」が清酒獺祭の製造工程の際に出た酒粕を使って生み出したのが「獺祭焼酎」です。

この手法でできる焼酎を「粕取り焼酎（酒粕焼酎）」といい、一度に搾り取れる酒粕に限りがあるため、出荷数が少ないものの、日本酒の香りをそのまま焼酎に封じ込めることができるのが最大の魅力です。日本酒と焼酎のおいしいとこ取りのお酒といえますね。

高級焼酎のおすすめ比較一覧表

商品名	森伊蔵酒造森伊蔵 金ラベル	白玉醸造魔王（まおう）	村尾酒造村尾（むらお）	篠崎千年の眠り	黒木本店 百年の孤独	四ッ谷酒造 兼八	老松酒造大分長期麦焼酎 閻魔古酒	鳥飼酒造吟香 鳥飼	黒木本店 野うさぎの走り	宮下酒造 初代亀蔵	旭酒造 獺祭
価格(税込)	14.800円	3.600円	11.800円	2.695円	5.512円	4.569円	5.775円	2.200円	2.850円	6.600円	2.200円
商品名	森伊蔵 金ラベル 25度	魔王（まおう）	村尾（むらお）	千年の眠り	千年の眠り	兼八	大分長期麦焼酎 閻魔古酒	吟香鳥飼	野うさぎの走り	初代亀蔵	獺祭 焼酎
内容量	720ml	720ml	900ml	720ml	720ml	1800ml	1800ml	720ml	600ml	1800ml	720ml
アルコール度数	25度	25度	25度	40度	40度	25度	25度	25度	37度	25度	39度
麹の種類	白麹	黄麹	米麹	麦麹	麦麹	はだか麦 麦麹	麦 麦麹	米 米麹	米 白麹	ー	粕取り焼酎
生産地	鹿児島県	鹿児島県	鹿児島県	福岡県	宮崎県	大分県	大分県	熊本県	宮崎県	岡山県	山口県
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高級焼酎の特徴は、それぞれの原料のうま味や味を大事にしながらクセが強くなりすぎないようにしてクリアな味に仕上げています。有名な銘柄の高級焼酎は、希少価値や熟成期間だけではなく、それ以外の人気も高いことがわかります。その土地の名産や名水など、特徴がしっかり出ているので、贈り物でも記念日でも大変喜ばれます。

まずは、自分が飲みたいと思うものや、クリアな口当たりで焼酎初心者の方にも飲みやすいのが高級焼酎のいいところでしょう。

まとめ

最後に高級焼酎を選ぶ時のポイントや注意点について大事なことをまとめておきます。

高級焼酎の中でも、芋・麦・米と様々ですが、それぞれに魅力的なポイントがあります。中でも、米焼酎は日本酒好きな方におすすめですし、高級焼酎になればさらに米の旨味を残してクリアな味わいにしているので、日本酒で有名な酒造を選ぶと喜ばれます。

また、麦や芋の高級焼酎でも、「クセが苦手という方にも勧めることができる」「まるで焼酎ではないような」という高級焼酎もたくさんあります。

酒造で選ぶというのも、お酒好きな方とわかっているからこそ一つの目安になる選び方のポイントでもありますよね。例えば日本酒で有名な「獺祭」の米焼酎「獺祭」は、焼酎があると聞けばどんな味なのか、お酒好きな方は飲んでみたいものです。是非、そういった酒造をみて、銘柄を見て贈り物を探すのもありですね。

また、見た目でいえばパッケージがおしゃれな高級焼酎もありました。パーティーの席で一つあれば映えるようなボトルや樽などもありますし、木箱やクリスタルボトルなど見た目でテンションが上がる高級焼酎もあります。プレゼントだけではなく、自分へのご褒美としても素敵ですよね。

高級焼酎の人気おすすめランキングと選び方を紹介しましたが参考になりましたか？ロックや炭酸割りやホットなど、様々な飲み方を楽しめる焼酎。ギフトや贈り物としても上手に活用してください。

高級焼酎を購入する際の参考になれば幸いです。

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